霊視経営コンサルタント

友野高広

​疲れが抜けない原因、それ“生霊”かもしれません

あなたは今、自信を持ってビジネスに取り組んでいるでしょうか?これまで私が霊視で5,000人以上の起業家の相談に乗ってきた中で、自信のなさに悩まれている起業家が非常に多いことを感じています。実際に、先日もこんな相談がありました。「最近すぐに疲れてしまい、何をやっても集中力が続かないんです・・・」「何か見えないものにエネルギーを奪われている感じがして・・・」その人を霊視したところ、すぐに原因が分かりました。それは「生霊」が取り憑いていたことでした。
友野高広

​​真面目な起業家ほど陥る“売れない罠”

「顧客ニーズを考え抜いて商品をつくったはずなのに、なぜか売れない・・・」これまで5,000人を超える起業家を霊視してきましたが、そんな悩みを持つ起業家は非常に多いです。特に真面目で勉強熱心な人ほど、このパターンに陥りやすい傾向があります。今回は、実際にあったケースを交えながら、その本当の理由と解決のヒントをお伝えします。
友野高広

​​親の呪縛から自由になると現実が驚くほど変わる理由

これまでに5,000人を超える起業家や経営者の方々を霊視し、その人生とビジネスの転機に立ち会ってきました。私が一貫してお伝えしていることがあります。それは――「現実を動かすのは、目に見えない領域のエネルギーである」ということです。もちろん努力も戦略も大切です。しかし、それだけでは動かない“何か”があることを、あなたもどこかで感じているのではないでしょうか?
友野高広

​守護霊のサインに気づける起業家は、なぜ成功するのか?

ここであなたに質問です。「あなたは守護霊という存在を信じているでしょうか?」──この問いかけに、このブログを読んでくださっているあなたなら、きっと「もちろん信じています」と答えてくださることでしょう。そして、今回は、信じているからこそ知っておいてほしい、守護霊のサインを正しく受け取る“コツ”についてお伝えしていきます。
友野高広

​​その声どこから来てますか?天使と悪魔があなたの選択を試している

日々、起業家の方々から「決断に迷ってしまう」や「やるべきだと分かっているのに動けない」といったご相談を受けます。そんな時、霊視で視えてくるのは──その人の内側で“二つの声”が交錯しているという現象です。■その声はどこから来ているのか?私たちは「見えない世界」と常に繋がっています。そして、人生の重要な選択の場面において、「天使」と「悪魔」が、それぞれ異なるメッセージをあなたに発しているのです。
友野高広

​​仕事に行き詰まったら“空白”をつくる|成功者がしている休み方

「いいアイデアが出てこないんです」そんなお悩みを、起業家の方からよくご相談いただきます。実は、これにはスピリチュアル的にも、非常に大きな意味があります。仕事に対して真剣であればあるほど、頭の中は「タスク」と「課題解決」でいっぱいになります。
友野高広

​あなたの言葉は“祈り”ですか?それとも“呪い”ですか?

今回は、この現代においても存在する「呪い」についてお話ししていきます。■誹謗中傷は現代の呪い「呪い」というと、何やらおどろおどろしいイメージを持つ方が多いかもしれません。しかし、実は私たちの身近にも「呪い」は当たり前のように飛び交っています。例えば、SNSでの誹謗中傷のコメント。相手を傷つけ、嫌な気持ちにさせようとする行為は、まさに「呪い」です。
友野高広

​何度でも伝えよ!“鉄板ネタ”が売上を生む理由

今回は、成功する起業家は「同じネタを何度も使い鉄板ネタにする」というお話をお伝えします。■情報発信に「繰り返し」は必要不可欠私の元に「何を発信したらいいかわかりません」と、ご相談に来られる起業家は少なくありません。そんな時、必ず私がお伝えするのが「同じネタを何度でも繰り返すことが大事です」ということです。これはお笑い芸人の世界を例にするとわかりやすいです。
友野高広

​​何歳からでも人生は変えられる!守護霊が伝える本当の可能性

私がこれまで多くの起業家を霊視してきた中で、最も心からお伝えしたいのは「人は何歳からでも人生を変えられる」ということです。実際に、70歳を過ぎてから起業を決意し、新しい人生をスタートさせた女性もいらっしゃいます。その方は、こうお話しされていました。「いまが人生の中で一番楽しいですし、何よりも、毎日、元気です!」何歳になっても、自分の意思で挑戦を選び取った人は、本当にエネルギーに満ち溢れています。
友野高広

​​知ってるだけで止まってないですか?起業家が動くべきタイミング

ここであなたに質問です。あなたは、何かの分野でプロとして活躍したいと考えたことはありませんか?起業家としてご相談をいただく中でも、「私はプロとしてやっていけるでしょうか?」「もっと学んでからのほうが良いのでしょうか?」そんなお悩みはとても多いものです。
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