友野高広 情報に振り回されていませんか?霊視で視えた“学びの分散”の危険性 ビジネスを始めたばかりの方、あるいは伸び悩んでいる方に、私はよくこう尋ねます。「あなたは、どこから学んでいますか?」「その人からどれくらいの期間、学び続けていますか?」この質問に対し、返ってくる答えが──「いろんな人の話を聞いています」「本やYouTube、セミナーなど幅広く学んでいます」という場合、私の中ではすぐに“赤信号”が灯ります。 2025.06.15 友野高広
友野高広 会社が自然に繁栄する条件──それは“天に問う”経営判断 あなたの会社では、経営会議の場で「目に見えない話」ができているでしょうか?たとえば──「最近、現場のエネルギーが重たい気がする」「新規プロジェクトに違和感がある。直感的に進めないほうがいい気がする」「売上としての数字は出てるけど、どうも“流れ”が悪い」こうした“感覚的な話”を口にした瞬間に、場の空気が冷めてしまう会社も、まだまだ多いのが現状です。 2025.06.14 友野高広
友野高広 あなたの運が止まる原因は“あとでやろう”という一言かもしれません 「成功したい」「現状を変えたい」「人生をもっとよくしたい」そのように考えている人はとても多いものです。しかし、実際に変われる人は、ほんのひと握りしかいません。なぜなのか?その答えは、とてもシンプルです。それは「すぐやる」「継続する」人が極めて少ないからです。 2025.06.13 友野高広
友野高広 成功できないのは“我慢の呪縛”かもしれません ここであなたに質問です。あなたは「我慢」というものに対して、どのような想いがあるでしょうか?多くの起業家とお話をしていると、次のような言葉を耳にすることがあります。「まだ自分なんかが“欲”を持っちゃいけないと思っていて」「“贅沢したい”という気持ちが悪いものに感じるんです」「子どもの頃から“我慢しなさい”って言われて育ったので」このような“我慢=美徳”という考え方を持っている人は非常に多いです。 2025.06.12 友野高広
友野高広 稼げない原因はお金の呪い?~守護霊が伝える本当の理由とは? これまで数多くの起業家と霊視を通じて関わらせていただく中で、私が強く感じていることがあります。それは──「稼げない人には、稼げない“理由”がある」ということ。そして、その“理由”の多くは、ビジネススキルや戦略以前の「お金に対するネガティブな観念」に根ざしているということです。 2025.06.11 友野高広
友野高広 その自己否定、実は“自分にかけた呪い”かもしれません ここであなたに質問があります。あなたは「自分を褒める」ということをされているでしょうか?実は「稼げている」「うまくいっている」起業家に共通しているのは、この「自分を褒める」という習慣を持っていることなのです。その逆に自分を褒めることができていない起業家は「稼げていない」ですし、「うまくいかない」状態に陥っていることが多いのです。 2025.06.10 友野高広
友野高広 周囲の人はあなたの“鏡”~運気を変える最初の一歩はここから 私たちは日々、多くの人と関わりながら暮らしています。そして、ときおり、こんな気持ちになる瞬間はないでしょうか?「なぜか最近、周りにネガティブな人ばかりが集まる」「関わる人が皆、やる気がなくて、足を引っ張られているような感じがする」「この半年、なぜか自分の運も悪い気がする・・・」そのように感じられたときは、一度立ち止まって、あなた自身のエネルギー状態を振り返ってみてください。 2025.06.09 友野高広
友野高広 守護霊からの警告~「お金がない」のではなく“漏れている”のです これまで数多くの起業家とお会いし、霊視を通して守護霊からのメッセージを受け取ってきましたが、よく耳にする悩みの一つに、こんな言葉があります。「お金がないんです」この一言には、多くの“念”が詰まっています。焦り、不安、罪悪感、自己否定……。しかし、守護霊は、そんな時に決まってこう語ります。「無駄があることを知ることです」 2025.06.08 友野高広
友野高広 契約書は霊的な呪い?あなたのビジネスを縛る見えない力とは? 突然ですが、あなたは「呪い」と聞くと、どのようなイメージを思い浮かべるでしょうか?おそらく多くの方が「怖いもの」「不幸をもたらすもの」「誰かにかけられる黒魔術のようなもの」といった印象を持たれているのではないでしょうか?しかし、実際の「呪い」というのは、もっと身近で、もっと静かに、あなたの周囲に存在しています。 2025.06.07 友野高広
友野高広 成功する起業家が必ず守っている「たった一つの約束」 多くの起業家と関わる中で、ある“霊的な共通点”を持つ人が、現実世界での成功を掴み取っていることに気づきました。それは、とてもシンプルなようでいて、誰にでもできることではありません。では、それは何なのでしょうか?その答えは、「自分で決めたルールを守り抜いている」ということです。 2025.06.06 友野高広