
こんにちは。
霊視経営コンサルタントの友野高広です。
「人前では常に冷静でいなければならない」
「弱い部分を見せてはいけない」
「感情的になるのはプロとして未熟だ」
こうした思い込みを持っている起業家は少なくありません。
もちろん、ビジネスの場面で感情に振り回されるのは問題です。
しかし、感情を抑え込み続けることと感情をコントロールすることは、まったく別の話なのです。
実際に、感情を溜め込み続けている起業家を霊視すると、ある共通した状態が視えることがあります。
■感情を溜め込んだ起業家に視えること
感情を長期間抑え込んでいる人を霊視すると、胸のあたりに重たい“澱”のようなものが視えることがあります。
古い感情が出口を失って、ずっとそこに留まっている状態です。
こういう人は一見すると落ち着いて見えます。
周囲からは、しっかりした人だと思われています。
しかし、ご本人は慢性的にどこか重たい感覚を抱えていたり、新しいことに踏み出す気力が湧かなかったりするのです。
これは決して気のせいではありません。
感情が詰まったままだと、新しいものが入ってくる余白がなくなります。
器がいっぱいの状態で何かを注ごうとしても、溢れるだけで入っていかないのと同じです。
■感情を出し切ると空白が生まれる
「思いっきり笑う」
「思いっきり泣く」
たったこれだけのことですが、感情を解放すると内側にスペースが生まれます。
この空白ができることで、新しい“氣”やチャンスが入り込む余地ができるのです。
以前、あるクライアントが、ふと一人で映画を観て号泣したことがあったとお話をされていました。
仕事とはまったく関係のない映画です。
しかし、その翌週から新しい出会いや問い合わせが続いたのです。
ご本人も不思議がっていましたが、霊視すると胸のあたりにあった重たい“澱”がきれいに流れていました。
守護霊からも「まず詰まっているものを流しなさい」というメッセージが届いていたので、それが実行された形だったのです。
このように、溜め込んだ感情が流れると、滞っていたものが一気に動き始めることは珍しくありません。
しかし、長年感情を抑えてきた人が、いきなり泣くのは難しいかもしれません。
では、そのよう場合は、どうしたらよいのでしょうか?
■泣けない人は笑うことから始めてみる
そういう人は、まず笑うことから始めてみてください。
お笑いの動画でも、気の合う仲間との食事でも構いません。
声を出して笑う機会を意識的につくってみることです。
笑いは感情の蓋を少しずつ緩めてくれます。
笑えるようになると、やがて泣けるようにもなっていきます。
感情が自由に動き始めると、内側に空白が生まれます。
その空白に、次のステージへ進むための出会いや発想が自然と入ってくるようになります。
このように、あなたは、忙しい日々の中で、感情を置き去りにしていないでしょうか?
今日、少しだけ、思いっきり笑う時間を自分に許してみてください。
それでは、本日のお話は以上です。
ありがとうございました。
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